Whats’s Happening?に二人もいた(下記のDEでは。他のDEにもいる)。
緑t白と緑t赤のタイプがあり、この日のt赤のほうは3-1ですが。
マナクリを高速展開してビヒモスを出してggするデッキみたい。
ガラクは手札補充要因の模様。
t白のほうはガラク以外は土地と生物だから当たりも多い。
ビヒモスが出てしばらくしたころにも似たようなデッキが出てた気がするけど、今回のデッキはどの程度環境に影響を与えるのだろうか?
これでガラクの値段は据え置きかやや高止まり確定かな。
テーロス発表直前まで下がり続けると思ってたのに当てが外れたorz。

それから同じ日の3-1にS藤さんと同じようなコンセプトの緑t白のデッキを発見。
細部は違うがコンセプトは同じ。

DEのデッキリストを見ていて思ったことなのですが、メインから漁る軟泥を入れているのはジャンドや黒白緑のアリストクラッツくらいで、3以上入るのはジャンドのみ。
(そもそもアリストクラッツでは自分の墓地を食べて大きくなるアタッカーとしての役割が強い見たいなので、1枚がいいとこ)
コントロール意外では採用されないみたいでした。
クリーチャー除去がないとメインでは腐るということでしょう。
一枚もないと色拘束のゆるいカロニアの大牙獣以下でしかないわけだし。
ただし、これはMOでのことなので長岡ではどうなんだろうなー。
MOはメタの変遷が激しいため、また別の日だと墓地対策をメインから積みまくったデッキが入賞したりしそう。

https://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/5738688

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